Untitled Hello World!

商品カテゴリ一覧 > コンテンツ > 最高級ペルシャ絨毯とは

最高級 ペルシャ絨毯

最高級ペルシャ絨毯とは

目次

最高級ペルシャ絨毯について

シルクの絨毯クム産のラジャビアン、ジャムシディ、ビグデリなどの有名工房
ウールの絨毯イスファハン産のセイラフィアン、ダーヴァリー、タブリーズ産のシルファールなどの有名工房
その他ナイン産のチャラ、イスファハン産の18ヘフト、などの極めて結びが細かい絨毯オールド絨毯、アンティーク絨毯、などの希少価値が高く質のよい絨毯

高額な値段がつく上記のペルシャ絨毯は、デザインや素材、染色を追求しているだけでなく、絨毯の製作においても結びの細かいため、完成までに気の遠くなるような時間が絨毯へと注がれています。これらの逸品は完成までに5年の歳月を必要とするものもあります。
これらの絨毯は毎回デザインされ、図案は現地でも高額で取引されています。デザインに合わせて使用する紡いだ糸を染色します。
次に絨毯を織る職人がデザイン案を見ながら絨毯を結んでいきます。これらの複雑なデザインは優れた技術を持つ職人によって行われます。
絨毯のサイズによっては同時に2〜3人で絨毯を結んでいきます。
このように優れた品質を維持していくために、優れた職人同士が協力し、集まることで有名工房としてその名を知られることになったのでしょう。
1000万円を超えるようなペルシャ絨毯は有名工房が製作したシルクの絨毯の2×3m以上のサイズの絨毯に多く見られます。これらのシルクの絨毯は数自体も少なく、近年では実用的なウールの絨毯の需要が高まっているためあまり作られていません。
シルクの絨毯やウールの絨毯など大きさに対して価格が均等でないのは、絨毯によって使う糸の太さの違いがあるためです。細い糸でつくられる絨毯は、完成までに長い歳月を必要としますが細かなデザインが鮮明に表現されています。
また有名工房では染色方法やデザインなども独自に生み出しています。
多くのこだわりだけでなく、絨毯としても実用的です。これらは手織り絨毯が早く伝わったヨーロッパにおいて、絨毯を敷いている5割以上の家庭においてウールの手織り絨毯が使われていることからも分かります。
手織り絨毯は丈夫でしっかりとしているだけでなく、デザイン性の高さや踏み心地が良いことは日本ではあまり知られていません。
ペルシャ絨毯は、はるか昔より手織り絨毯の王様として君臨し続けているのです。

最高級シルクに迫る

シルク絨毯はデザイン性の高さと、見た目の美しさが特徴的です。細かく織ることで表現されるデザインは見る者に驚きを与えます。
最高級のシルク絨毯は有名工房でつくられるものが多く、細かい織り、独自の染色、独自のデザインによって新しいデザインの世界を次々と生み出しています。

最高級 ペルシャ絨毯 シルク ラジャビアン工房 写真1

最高級シルク絨毯紹介

このシルクの絨毯は150×200cm程度の大きさですが、織りが細かいため完成までには1年以上の時間がかかります。
クム産のシルクの中でも有名なブランド品(ラジャビアン工房)の絨毯です。
1cm間の結びは12個数えることができます。これほど細かく織られ、多くの色数によって染められた最高級のシルクを使って表現されるデザインは眺めるだけでため息が出てしまいます。素材、染め、デザインの全てが最高のクオリティだからこそ、生まれる素晴らしさでしょう。

最高級 ペルシャ絨毯 シルク ラジャビアン工房 写真2

写真は全体、表面アップ、裏地アップ

最高級 ペルシャ絨毯 シルク ビグデリ工房 写真1

最高級シルク絨毯紹介

このシルクの絨毯は150×200cm大きさです。クム産のブランド品(ビグデリ工房)の絨毯です。最高級シルクは触り心地が柔らかく、シルクの光沢具合が上品です。このような最高級のシルク絨毯は壁掛け(タペストリー)にして飾ってもいいですし、家の顔である玄関に敷いても素晴らしい雰囲気になるでしょう。

最高級 ペルシャ絨毯 シルク ビグデリ工房 写真2

写真は全体、表面アップ、裏地アップ

アンティーク絨毯に迫る

製造より100年以上経過した絨毯をアンティーク絨毯と呼びます。
100年以上前のペルシャ絨毯のいくつかは美術館などでも見ることができます。昔から現代に伝わるデザインと100年経ってなお、魅力溢れる絨毯をご紹介いたします。

ペルシャ絨毯 アンティーク絨毯

アンティーク絨毯紹介

アンティーク絨毯はウール素材の絨毯に見ることができます。
この絨毯はパイルも綺麗に残っています。絨毯全体に見られるデザインからも絨毯の織りの細かさが伝わってきます。
また、100年以上の時を経たにも関わらず、味わい深い色合いで今もなお美しさを保つペルシアの染色技術には驚かされます。絨毯には花や鳥、木が絨毯全体にぎっしりとデザインされています。
また、デザインが対照的でなく一枚の絵のように織りあげているため、デザイナーや織り手は通常よりも時間をかけてこの絨毯をつくり上げたことがうかがえます。

ペルシャ絨毯 アンティーク絨毯

写真は全体、表面アップ、裏地アップ

ペルシャ絨毯 アンティーク絨毯紹介

アンティーク絨毯紹介

アンティーク絨毯の魅力は現在のペルシャ絨毯には見ることのない昔の珍しいデザインと色褪せることで生まれた味わい深い色合いではないでしょうか。
また、糸がほつれることなく綺麗な状態であるのは、結びがしっかりとしている証でもあります。実用的に使うために織られたというよりは、芸術性を追い求めたデザイナーのこだわりが絨毯に込められているようです。

ペルシャ絨毯 アンティーク絨毯

写真は全体、表面アップ、裏地アップ

アンティーク絨毯の価値

ペルシャ絨毯は使っている絨毯の方が魅力を増していくといわれています。それは、本当に質のよい絨毯は使い込むほどに、光沢や柔軟さが増し、味わい深い色合いへと落ち着き、結び目がしっかりと詰まるためです。
ペルシャ絨毯は使い込むことで、絨毯本来の魅力を感じることができるのです。仮に、見た目は綺麗な絨毯でも結びの弱い絨毯であれば、使うほどに絨毯は傷んでしまいます。
糸の紡ぎ方、染色方法、織り職人の結びの技術力が、最終的に絨毯を実際に使うことで判断されるのです。そのため、ペルシャ絨毯の本場イランでは、使い込まれた絨毯でダメージのないものがアンティーク絨毯として価値があるといえるでしょう。
このように、歴代の有名な職人の絨毯は、古くなったという希少価値のみならず、本当に質の良い絨毯として取り扱われるのです。
アンティーク絨毯は高値で取引されることもありますし、デザインの希少性などから文化的財産としての価値などからも美術館などでも見ることができます。

ページトップへ

ペルシャ絨毯 お問い合わせ 電話